フコイダン

掲載日:2017年2月2日

フコイダンの飲用相談

「今の状況で、どのようにフコイダンを飲用すれば良いのだろう?」、「フコイダンを効率よく飲用する方法は?」

ほとんどの健康食品において、自己流に飲用されている方が多いのではないでしょうか?健康食品やサプリメントは、医薬品ではないために決まった用法・用量というのは存在しません。しかし、治療中の方や日常的に薬を服用している場合、それと健康食品を併用して良いものか悩まれることもあるかと思います。

九州大学で研究されるパワーフコイダンは、すべてのお客様に安心してご飲用いただくため、臨床医師(吉田年宏先生・古賀一誠先生)とご相談できるサービスがございます。状況に合わせた飲用方法を実践することで、より安心して効率良くフコイダンをご飲用いただけます。

臨床医のご紹介


 

吉田医院 吉田年宏先生(医学博士)

吉田年宏先生(医学博士)

長年、大阪の近畿大学病院の第一外科で、外科医としてがん治療を行われてきました。現在は、地域密着医療を目指し、がんの早期発見・早期治療のために日々活動されております。また、豊富ながん治療の経験から、吉田先生のもとには毎日多くの方が、セカンド・オピニオンを求めて来院されております。

 

 

古賀クリニック 古賀一誠先生(医学博士)

古賀一誠先生(医学博士)

九州大学病院の放射線科で、多くのがん患者さんの治療に携わってこられました。その後、広島原爆病院や順天堂大学病院に赴き、放射線治療についての指導にも取り組んでこられました。現在は、横浜にて古賀クリニックの院長として、患者様との対話を大切にしながら治療に取り組まれております。

 

ご相談方法について


 

 

ご相談は、医師との電話相談ページよりお申し込みいただけます。

ご飲用者様のご年齢、病名や現在の治療(体調)についてなど、なるべく詳しくご入力ください。「どのように入力すれば良いか分からない」という方は、フコイダン専任スタッフがお電話で状況をお伺いしながら代筆することも出来ますので、お気軽にご連絡くださいませ♪

 

お電話でのお申し込み:0120-166-159までお電話下さい。《受付時間:10時~18時 土・日・祝除く》

 

◇◆ ご相談内容BEST3 ◆◇

【第1位】 飲用量について (例:現在の治療(体調)に合わせた適切な飲用量について)

【第2位】 今後の治療とフコイダンの飲用 (例:食道の手術をした後、いつ頃から飲用できるのか)

【第3位】 飲み合わせについて (例:アガリクスや漢方薬など、他の食品と併用しても大丈夫?)

 

その他にも、ご飲用者様の状況はお1人おひとり違ってきます。治療だけでなく、その時の体調に合わせた適切な飲用量を知ることにより、パワーフコイダンが健康の役に立てる可能性は大きく広がります。

電話相談は、お1人様10分程です。大切なご自身やご家族のカラダのためにも、ぜひこのサービスをご利用くださいませ!

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