フコイダン情報

掲載日:2024年1月23日

お客様の元へ取材に行きました!in東京

お久しぶりの更新になってしまいました…!
前回のブログで新スタッフとして紹介されていた曽我です(^^)

先日、当店の会員様である東京都在住のM様にご協力いただき
パワーフコイダンを飲用されての感想について、直接取材に伺いました。
その日の様子をざっくりとこちらでご紹介いたします。
 

「パワーフコイダンのおかげです!」元気な姿のM様

 
M様とスタッフ曽我
M様はとっても明るく元気なお声で私たちを迎えてくださりました!
正直、大きなご病気を乗り越えられた方には見えないくらいでした。

(写真左-M様、右-スタッフ曽我)
 
 
 

この体験を多くの方へ届けたい

 
M様取材風景M様は卵巣がんの中でも、稀な「明細胞」に分類されるがんを患っていらっしゃいました。明細胞がんは抗がん剤が効きにくいと言われており、抗がん剤治療を受けるかどうか最初は迷われたそうです。
たくさんの葛藤の中、治療を受けることを決意されパワーフコイダンを飲用しながら過ごした闘病生活。「この体験を1人でも多くの方に伝えたい!」という思いをたくさんお話しいただきました。
本取材については記事にして、今後会員様へお届けいたしますので今しばらくお待ちくださいませ(^^)/

 

抗がん剤治療中に実践していたこと

 

M様は抗がん剤の副作用への対策や食事等に関して、様々なことを実践されていました。
抗がん剤治療中も、比較的元気に過ごされていたというM様が実践されていたことをご紹介いたします。
皆様の参考になれば幸いです(o^―^o)
 
■副作用の脱毛について
事前にウィッグと帽子を用意するといいです。
ボブスタイルとセミロングヘアのウィッグを計3つ用意し、その時の気分によりウィッグを変え、ウィッグに合わせてメイクも変えることで気分転換!
これが免疫力向上につながったのではないか思います♪

 

■口内炎への対策
うがい薬が活躍してくれました。

 

■便秘への対策
便秘がひどい時は先生に相談して便秘薬を頂き、消化の良い食物繊維を摂るように心掛けていました。

 

■白血球・赤血球・血小板の減少(骨髄抑制)への対策
レバーやマグロの血合い、ほうれん草を取るようにしていました。

 

■足の裏のしびれと軽いだるさへの対策
マッサージで乗り切りました!

 

■抗がん剤治療中の1日の食事量
・朝・・・豆乳1本と鉄分ゼリー1個、アイスクリーム
・昼・・・野菜ジュースと果物をたくさん
・夕方・・レバニラ炒めかレバーの焼き鳥にほうれん草のお味噌汁1杯
・夜・・・お腹が空いたら真夜中に、カップラーメン、おにぎり、チャーハン、パンのいずれかを食べていました。

 

野菜、果物、鉄分を意識して摂られていますね。
また、M様も取材中に「食べられなくなると体力が落ちる。そうなると予定通りの治療が受けられなくなる。」と何度も仰っていました。
闘病中は病気と闘う体力を落とさないことが大切です。
真夜中でもお腹が空いたタイミングで炭水化物をしっかりと摂られていて、納得の食事内容でした!
 

感想や飲用中の工夫などお待ちしております

 

皆様からも、パワーフコイダンを飲用されての感想やご飲用中の工夫など、教えていただけると嬉しいです!
お電話でやお手紙、どんな形でも構いませんのでお待ちしております(^^)
 
 
 
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パワーフコイダンに関することは、コムネットのフコイダン専任スタッフがお客様の「?」にお応えいたします!
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