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スタッフ日記
掲載日：2017年7月13日
おさかなのすすめ。
いつの間にやら、すっかり夏ですね。夏になると、多くの方が避けるもの…そう、「日光」。
しみや皮膚疾患の予防にと、日焼け止めや日傘を使ったりしますよね。
そのせいか、ビタミンＤが足りない人が増えてしまっているそうです！
ビタミンＤはカルシウムの吸収を助けてくれる成分です。
しかし、日光を浴びる時間が減ってしまうことで、ビタミンＤが生成できず、骨粗しょう症のリスクが高くなってしまうと言われています(-_-;)
日焼け止めクリームを塗らずに5分～30分程度は日光を浴びるのが理想だと言われていますが、特に女性にとっては、些細な時間でも日光は避けたいですよね。
そこで調べてみると、ビタミンＤは「お魚」に多く含まれているそうです！
「ビタミンＤが多く含まれる食材ランキング」によると、特に、しらすやサンマ、鮭などに多いそうです。
これからは特に日焼け止めが活躍する時期ですから、お魚中心の食事に切り替えてみませんか？
きっと、皆様の健康に繋がるかと思います(´-｀*)
