こんにちは！フコイダン正規販売店の前川です♪

少し前の話になりますが、パワーフコイダンの研究者である九州大学白畑教授と照屋助教による最新レポート本が発売されました。

『研究に基づいたがん治療の選択』です！

早速、わたしもこの本を読んでみました(^_^)/

「ふんふんふん・・・なるほど～！」

研究者である白畑教授と照屋助教のフコイダンにかける熱意、そしてフコイダンを臨床している先生方の想いと実績が詰まっています。電話相談でお馴染みの吉田年宏先生の他、今回は川口光彦先生、花牟礼康生先生、川村宗典先生、喜多村邦弘先生、小井戸一光先生、真島康雄先生など低分子フコイダンに携わるたくさんの先生方の取材報告も掲載されておりました。

また、新商品である白なた豆エキス配合のパワーフコイダンCGの誕生についても掲載されております。トマトに含まれるリコピン、ブドウの皮に含まれるレスベラトロールなどの固有成分が高い抗酸化作用を持つことが分かっているように、ナタマメのみに含まれるコンカナバリンAも大きな可能性を秘めた固有成分なのです。そして、多くの研究者が可能性をつきとめようとしてきた成分、コンカナバリンAについて深く研究を続けてきた白畑教授たちは低分子化フコイダンと組み合わせるという1つの答えを見出したのです。

本のご紹介について語り出したらキリがなさそうなので、この辺で終わりにしておきます（笑）また、フコイダン専任スタッフの豆知識でも白なた豆エキス配合のパワーフコイダンCGについて詳しくご紹介しております♪

わたし自身、この本を読んで改めて低分子化フコイダンの可能性に胸が高まりました！

書籍「研究に基づいたがん治療の選択」についてのお問い合わせは、当店までお気軽にご連絡下さいませ(^_^)/