フコイダンのサプリメントを通販でお届け。
掲載日:2015年11月13日
こんにちは!
パワーフコイダン販売店コムネットの前川です(^O^)
煮物や漬物、干しても食べられる万能野菜「大根」は、食べるだけでなく色々な比喩としても使われますよね。少し面白い話を聞いたので、ご紹介します(^^)
・当たったためしがない役者=大根役者
これは、大根の食中毒は聞いたことがないということから来ている表現だそうです。大根は生で食べても火をとおしても、あるいはどんな食べ物と一緒に食べたとしても食あたりしないので、当たらない役者さんのことを大根役者と言うのですね。
・大根足は実は褒め言葉?!
大根足と言われると、なんだか太くてメリハリのない足というイメージがあり、女性にはあまり言いにくい言葉ですよね。しかし、昔は「白くてきれい」という褒め言葉だったそうです。さらに、江戸時代前半までの大根は、にんじんを一回り大きくした女性の腕ほどの太さだったことから、「なめらかで白い美しい女性の腕」の比喩としても使われていたそうです。
しかし、現在の大根は太くて大きな品種が主流なので、褒め言葉のつもりで「大根のような足だね。」と言ってしまうと怒られてしまう可能性が高いので、ご注意ください☆(笑)
—–お知らせ—–
11月16日~17日にかけて、ホームページのメンテナンスが行われますので、スタッフブログもお休みいたします。何卒、よろしくお願いいたします。
Copyright 2024 Power fucoidan com. All Rights Reserved