こんにちは、フコイダン販売店の江本です！

突然ですが皆様、ジュエリーはお好きですか？(*^^*)

正直なところ私は全く興味が無かったので、母の誕生日にピアスをプレゼントした時くらいしか購入経験がありません(*_*;

しかし、そんな私がジュエリーに興味を持つ出来事が起こりました！

その出来事とは！昨年11月に発掘された「史上２番目の巨大ダイヤ」が落札されなかったというニュースです。

「史上二番目」といわれるこのダイヤモンドの大きさはどのくらいになるのか、私は強く惹きつけられてしまいました。

そこで、さっそく調べてみました！ヾ(●･∀･)ﾉ

この巨大ダイヤ、現地ボツワナの言葉で「私たちの光」を意味する「レセディ・ラ・ロナ（Lesedi La Rona）」と名付けられたそうです。

原石の状態で1109カラット。１カラットが0.2ｇなので、つまり約222ｇになりますね！

小さなりんご１玉がおよそ250ｇと言われているので、同じくらいでしょうか！

「りんご１玉分の宝石」だと想像してみると、このダイヤモンドがどれだけ大きいかがわかりますね！？(゜o゜)

宝石の王様とも言われるダイヤモンドがそんな超巨大サイズで発掘されたのに、何故落札されなかったのでしょうか…？

実はこのダイヤ、70億円以上の値がつくのではないかと噂されていましたが、出品者が希望する最低売却価格に届かなかった為に売られなかったとも言われています。

一体いくらの値がついて、いくらで売りたかったのか…気になります！！！（笑）

ダイヤモンドに興味を持った私は、本当に「ダイヤモンドの輝きは永遠なのか？」と意地の悪い疑問を持ちました。
それについても色々調べてみたので、次回の江本担当ブログでご紹介させていただきますね♪