こんにちは！

パワーフコイダン販売店の前川です(^O^)

先日、サンケイスポーツにて白畑教授の記事が掲載されました！

今回の記事では、抗がん剤治療との併用でパワーフコイダンを飲用した症例の紹介や白畑教授が研究を続けているフコイダンの三大作用（アポトーシス誘導作用、血管新生抑制作用、免疫力強化作用）について詳しく掲載されました。

わたしがその中でも気になった「抗がん剤の副作用の軽減」について、少しブログでお話ししたいと思います(^^)

コムネットにも「フコイダンを飲むと副作用を減らすことが出来るんですか？」というご質問を多くいただきます。

この言葉のままだと、フコイダンが副作用に直接作用しているように感じてしまいますよね。お客様からも「パワーフコイダンを飲んで副作用が減りました！」と嬉しいご報告をいただきますが、これはパワーフコイダンが効いているわけではありません。

抗がん剤がしっかりとがん細胞に効いているからこその成果なのです。

メカニズムとしては、低分子化フコイダンであるパワーフコイダンと抗がん剤を併用することで治療効果が上がり、副作用の軽減に繋がるということです。このことについては、白畑教授が第69回日本癌学会総会で「酵素消化低分子フコイダン抽出物による癌細胞特異的細胞死及び糖鎖合成経路の改変誘導」という題で既に発表しており、今後も癌学会等で新たな研究成果を発表予定です。

まだまだパワーフコイダンから目が離せませんね！！

魅力が詰まったこのパワーフコイダンですが、まだ研究段階であり、薬のように病体に直接作用するものではありません。

あくまでも、西洋医学の補助としてご飲用いただくことが大切です。

これからもパワーフコイダンの最新ニュースをブログでご紹介していきますので、飽きずに見に来てください(^_^)/