フコイダン

掲載日:2017年7月20日

フコイダン臨床医の紹介

九州大学で低分子パワーフコイダンの基礎研究が開始され、今年で15年目となります。

今では、全国の医師が低分子化フコイダンに大きな可能性を感じ、研究者である白畑先生・照屋先生と協力しながら臨床も継続されております。さらには、白畑先生が発起人となり低分子化フコイダンの飲用による症例収集を目的としたNPO法人も発足させ、様々なデータが基礎研究に反映されております。

 

 

パワーフコイダンの正規販売店となるコムネットは、フコイダンの臨床協力企業としても活動しています。

今回は、臨床医として活躍されている吉田年宏先生(大阪)・古賀一誠先生(神奈川)のプロフィールをご紹介いたします。

 

吉田年宏先生(吉田医院 院長)


 

医学博士

日本医師会A会員/日本外科学会認定医/済生会中津病院認定医/財団法人田附興風会北野病院認定医

 

 

 

近畿大学医学部第一外科に入局後は、がん専門の外科医として第一線で治療にあたられておりました。平成8年には、アポトーシス関連遺伝子であるp53遺伝子の研究において医学博士の学位を取得。現在は、大阪市で開業し、医師としてがんの早期発見・予防医学に取り組んでおられます。

吉田先生ががん専門の外科医であったこともあり、吉田医院にはセカンド・オピニオンを求めて、日々多くの患者様が来院されております。

 

古賀一誠先生(古賀クリニック 院長)


 

医学博士

 

 

 

 

 

九州大学医学部放射線科入局後、放射線医として第一線で治療をされておりました。これまでの豊富な治療経験から、頸部領域病変検出のスクリーニングとしての補間法によるCT再構成画像の基礎的、臨床的研究で医学博士を取得。現在は、横浜市に古賀クリニックを開業され、患者様やご家族の意向を十分に理解した上での診療を大切にされております。

放射線科医としての経験が豊富な古賀先生へ、がん治療だけでなく、様々な病気とフコイダンの併用についてご相談される患者様が多くいらっしゃいます。

 

医師として、臨床医としての確かな知識からアドバイス


 

吉田年宏先生と古賀一誠先生は、西洋医学の治療経験が豊富なお医者様です。これまでの経験から、お二人とも西洋医学が病気を完治させる一番の近道だと考えておられます。しかし、長年、治療に取り組まれてきた上で、西洋医学の大きな壁にもたくさんぶつかってこられました。

その大きな壁を乗り越えるために、先生方は“統合医療”に取り組まれております。

治療経験、そして低分子化フコイダンの臨床経験という両方の知識があるからこそ、ご飲用者様へ適切なアドバイスができるのです。

 

当店では、今回ご紹介した吉田年宏先生・古賀一誠先生と直接フコイダンのご飲用についてご相談いただけるサービスをご用意しております。詳しくは、医師との電話相談ページをご覧いただくか、当店フリーダイヤル(0120-166-159)までお気軽にお問い合わせ下さいませ♪

 

 

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