スタッフ日記

掲載日:2015年7月22日

和歌山弁あるある(?)

おはようございます!

パワーフコイダン販売店の前川です(^O^)

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、コムネットの約40%が和歌山県出身です。

その中でもスタッフ植村は和歌山への愛情が深いのか、毎日和歌山弁を炸裂させています☆

そして今日、和歌山弁についての謎が1つ生まれました。

狭い所を通る時に「ここ、狭くて通りにくいね。」と言いますよね。

これを植村が言うと「ここ、狭くて通りぬくいね。」になるのです。

〇〇しにくい ⇒ 〇〇しぬくい と表現します。

しかし、全てが“ぬ”に変換されるのではないみたいです。

例えば、「飲み込みにくい」は“に”のままです。

植村自身も今回指摘されるまで気付いていなかったみたいですが、その時の状況や

対象によって使い分ける法則があるのでしょうね。

調べてみたところ、この言い回しをするのは和歌山県(和歌山弁)、静岡県西部(遠州弁)、

愛媛県(伊予弁)だそうです。

前川「飲み・・・?」 ⇒ 植村「にくい!」

前川「食べ・・・?」 ⇒ 植村「ぬくい!」と遊ぶのがとても楽しいです(^ω^)

こうなる理由を知っている和歌山県民の方は、是非教えてください!

自分の中では普通だと思っている言葉が、実は方言だった!というのは面白いですよね☆

今後も、全国の方言で何か発見があったらご紹介しますねq(^▽^q)

 

 

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