社内日常

掲載日:2017年6月1日

6月の嫌な思い出(;;)

今日から6月ですね!

大阪では少し前まで、時間帯によって肌寒い時間もありましたが、ここ数日は6月独特の蒸し暑さに包まれています。

 

実は私は学生の頃、「6月が大嫌い」でした(-_-;)

この時期特有の湿気を含んだ空気と、また、汗でノートやプリントが肌に張り付く感覚が、どうも好きになれなかったんです…。

中学時代は教室にクーラーが無く、窓を開けて換気するくらいしか室温を下げる方法がない上、今より数段汗かきだったので、当時の私の腕には、紙がよく張り付いていました。

どのくらい汗かきだったかというと、肌に張り付いた紙が汗を吸い込んでしわしわになってしまうくらいです(笑)

 

事務所でそう打ち明けると、寺嶋は「え、どういうこと!?」と理解できない様子でした。私の話を聞いている間中、終始ニヤニヤ顔だった前川は、「え、そんなに汗かいてたの!?汗かきすぎじゃない!?そんなに汗かいたことない!!」と大笑いしていました。

 

皆様は、私と同じような経験をされたことはありませんか?

10年少し前の当時と比べると温暖化も進んでいるでしょうし、今完全にクーラーを切ると、もっとすごい状態になるかもしれませんね…(。-∀-)

私個人の名誉のために補足すると、社会に出て働くようになってからは空調完備のところにいることが増えたので、そう感じることはほとんどありません(笑)

ご注文はこちらから
資料請求はこちら お試しパックはこちら