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健康・美容

掲載日:2018年6月22日

知っておくべき“薬物相互作用”

病気によって服用する薬の種類は異なります。1つずつでは問題ない薬でも、複数の薬を同時に服用することで効き目が強くなりすぎる、反対に効かなくなってしまうこともあります。

「薬の効き目が強くなる=良いこと」だと思う方もいらっしゃいますが、決してそうではありません。薬の効き目が強くなりすぎると、胃腸や肝臓への負担が増えてしまったり、大きな副作用を招いてしまいます。

薬と薬の飲み合わせだけでなく、薬と食品による食べ合わせを注意しなければならない場合もあります。

 

薬との食べ合わせ、飲み合わせによって起こる作用を薬物相互作用といい、処方の際に薬剤師から説明がありますが、服用するご本人やご家族もきちんと理解しておく必要があります。

 

薬物相互作用を防ぐために


 

薬剤師は、薬物相互作用を防ぐために処方箋を確認します。しかし、他の病院で処方されている薬がある場合や一般用医薬品を使用している場合は、その情報も薬物相互作用を防ぐために必要となります。

 

さまざまな医療機関を利用されている際は、各医療機関で処方された薬を一括管理できる“お薬手帳”を活用しましょう。

また、お薬手帳を忘れた場合や手帳に記載されていない薬を服用しているのであれば、その情報も医師・薬剤師に伝えるようにしましょう。

 

《薬と食品》 注意が必要な組み合わせ


 

あまり良くないといわれる代表的な組み合わせを以下に紹介します。これらの他にも、薬の効果が変化してしまう可能性のある組み合わせはあります。不安な時は、医師や薬剤師に相談してください。

 

また、薬を服用する際に同時に摂らなければ問題ないわけでなく、作用は数日続くこともあるので、服用中は対象となる食品は控えるようにしましょう。

 

 

■降圧薬(一部のカルシウム拮抗薬)+柑橘類(特にザボン区・ダイダイ区)

柑橘類に含まれるフラノクマリンという種類の成分と降圧薬を同時摂取することで、薬物血中濃度が上昇し、副作用がでる可能性が高まります。

 

■抗結核薬+マグロ(ヒスチジン)やチーズ(チラミン)

マグロなどの赤身の魚に含まれるヒスチジン、チーズやワインなどに多く含まれるチラミンを摂取することで血圧が上昇し、頭痛や動機、吐き気などの症状がでる場合があります。

 

■ワルファリン(血液をサラサラにする薬)+納豆(ビタミンK)

血液が正常に固まるのに必要なビタミンKは、ワルファリンの効果を弱めてしまいます。納豆の他にも、緑茶や抹茶、クロレラなどもビタミンKが豊富に含まれています。

 

 

■抗菌薬・抗生物質+牛乳・ヨーグルト(カルシウム)

薬剤の成分がカルシウムと結合し、薬の吸収や作用を低下させてしまいます。反対に、薬の吸収が促進され作用が増強する場合もあるため、薬の服用後、2時間程度は牛乳やヨーグルトなどのカルシウムが豊富に含まれている食品の摂取は控える方が良いといわれています。

 

症状を改善するために薬は服用します。しっかりと効果を出すためにも、正しい用法・用量で服用するように心がけることが大切です。

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