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フコイダン

掲載日:2018年10月9日

大腸がんの知識とフコイダン

各種がん治療の知識とフコイダンシリーズ第5弾は、40代から罹患率が増加し始める「大腸がん」について紹介いたします。

 

日本人ではS状結腸や直腸にがんが発生しやすいことがわかっています。男性では胃がん・肺がんに次いで「3番目」、女性では乳がんに次いで「2番目」に多いがんです。

 

 

大腸がんとは?


 

大腸がんは、大腸の粘膜部分に発生し、次第に大腸の壁に深く浸潤していきます。そして、壁の外まで広がり腹腔内やリンパ節、多臓器へと転移していってしまいます。

初期段階ではほとんど症状が出ず、進行するにつれて血便・お腹の張り・下痢や便秘などの症状が現れてきます。

 

 

大腸がんの発生は、生活習慣と大きく関係していると言われているので、普段から食生活を整えておくことも大切です。

 

 

大腸がんの治療方法


 

大腸がんの治療は、主に手術・化学療法が中心となります。

治療方法については、病気の進行度、患者さんの状態、希望を踏まえた上で決定されます。

 

【手術】

日本の大腸がん治療において、手術の成績は良好だといわれています。

ステージ0~3期であれば、がんを切除できるかどうかを判断し、切除可能な場合は積極的に手術が行われます。

 

内視鏡

リンパ節転移の可能性がほとんどなく、一括で取れる大きさと部位にある場合が適応となります。開腹手術に比べ、傷が小さく、患者さんへの負担が大きくないというメリットがあります。

 

開腹手術

内視鏡切除が難しい場合に行われます。原発部分だけでなく、広がっている可能性のある腸管やリンパ節も切除します。また、大腸がんの場合は、周囲臓器に及んでいても切除可能であれば同時に切除を行います。

また、可能であれば腹腔鏡下での手術が行われることもあります。

 

 

【放射線】

大腸がんの放射線治療は根治目的ではなく、手術後の再発予防や骨転移などの痛みなどの緩和を目的に放射線治療が行われます。

 

【化学療法】

 

他のがんと比べて、使える抗がん剤の種類も多くあります。また、分子標的治療薬の登場により、治療成績はさらに向上してきました。

発覚時点で切除不能な場合や、再発の大腸がんにおいては化学療法が治療の第一選択となります。また、ステージ3で根治切除が行われた患者さんに対して、再発予防のために行われる化学療法(補助化学療法)もあります。

 

※補助化学療法は、ステージ2で再発の可能性が高いと判断される時は推奨されています。

 

 

基本的に5-FU(フルオロウラシル)という抗がん剤が中心となり、他の抗がん剤と組み合わせて使用される事が多くあります。

何パターンかの抗がん剤の組み合わせがありますが、ほとんどは柱となるFOLFOX療法(5-FU+ロイコボリン+オキサリプラチン)またはFOLFIRI療法(5-FU+ロイコボリン+イリノテカン)という組み合わせから治療開始となります。

 

 

治療前に遺伝子検査を行い、可能であればベバシズマブ(アバスチン)やセツキシマブ(アービタックス)といった分子標的治療薬を抗がん剤と併用し、治療効果の向上を目指します。

 

 

パワーフコイダンの摂取について


 

大腸がんとパワーフコイダンの併用では、腸閉塞になっている時はパワーフコイダンの飲用はお止めください。

また、手術前後に飲食制限が入っている場合も、摂取しないようにしましょう。

 

治療に合わせた摂取方法については、臨床医である吉田年宏先生が大腸を専門とされているので、お電話相談がお勧めです。

 

ご希望のお客様は、医師との電話相談ページまたはお電話(0120-166-159)よりお申し込み下さいませ。

 

 

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