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土井龍雄先生の健康講座

掲載日:2017年7月25日

スポーツの発祥

昨今、人気が急上昇したスポーツといえば、ラグビーが挙げられるのではないでしょうか。
2015年に開催されたラグビーワールドカップはまだ記憶に新しく、世界の強豪を相手に健闘した日本代表選手たちの活躍で、知名度がグンと上がったように思います。
今回は、そんなラグビーがどのようにして生まれ、人気スポーツとなったのかをご紹介したいと思います。

 

ラグビーの発祥


ラグビーの発祥には明確なものはなく、様々な説が語られています。その中から最も有名なものをご紹介したいと思います。

 

ルール違反がスポーツに?!

 

日本で最も有名なものが「フットボールの試合中にボールを手に持って走り出した」という説ではないでしょうか。
この話は、ラグビー経験のある方やラグビーファンのみならずとも聞いたことがある方が多いようです。

 
1823年、イギリスではフットボールが盛んに行われていました。そんな中、有名なパブリックスクールの1つであるラグビー校で開催されたフットボールの試合中に、エリック少年がボールを手に持って走り出したことがラグビーの始まりだというのです。
もちろん試合中にボールを持ったまま走る事は禁止されていたのですが、観客たちが大いに盛り上がったことからルール改正がなされ、後にラグビーへと進化していきました。

 

しかしながら、この話にまつわる正式な記録は残されておらず、エリック少年の没後に語られ始めたので、ラグビーを愛する人たちが考えたロマンティックな話と捉えられているようです。

 

 

ラグビーが今のようにたくさんの国で行われるようになったのは、イギリスのある政策が大きく関係していると言われています。

 

 

ラグビーが世界で親しまれるようになった理由


ラグビーが強い国というと、どの国を思い浮かべますか?

 
ニュージーランドやオーストラリア、イングランド、南アフリカといった国々は、常にラグビー世界ランキングの上位に君臨しています。
また、南太平洋に浮かぶサモアやフィジーも強く、日本でも活躍している選手が大勢います。

 

 
ここに挙げた国々を見てみると、ラグビー本家のイングランドの他、すべての国がもともとイギリスの植民地であり、現在もイギリス連邦の加盟国であることがわかります。

 

ラグビーが楽しまれるようになった19世紀後半頃、イギリスは世界に進出して植民地を拡大していきました。
植民地を拡大するうえで最も重要となるのが、有能な人材を育成することです。
ラグビーは強靭な体と知性、技術が必要となるスポーツであり、人々を教育する上で効果的であると考えられたことから、様々な国で広められたそうです。

 

いわゆる植民地政策の一環としてラグビーが取り入れられたことで、今日の強豪国が誕生したのですね。

 

普段なにげなく観ているスポーツでも、その歴史を調べてみると時代背景や各国の文化などに触れることができ、楽しく感じます。
皆さまの好きなスポーツは何ですか?是非、一度その歴史に触れてみて下さい。

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